前向きオヤジの今日の出来事

ザック日本始動！！　[サッカー日本代表監督]

 この日を待っていました関係者や熱心なファンには、冷や汗もののギリギリセーフのい滑り込みといった感じです。とにかくザック日本の今後の健闘と実績を伴った船出を期待しましょう

アルベルト・ザッケローニ氏（５７）に決定！！　[サッカー日本代表監督]

　　日本サッカー協会は３０日、日本代表の新監督にイタリア人でイタリア１部リーグ（セリエＡ）前ユベントス監督のアルベルト・ザッケローニ氏（５７）が就任すると発表。

関連記事：http://www.sanspo.com/soccer/soccer.htm

関連記事：　http://www.sponichi.co.jp/

ふたりに絞られたのか？サッカー次期監督問題　[サッカー日本代表監督]

  次期サッカー日本代表監督の人選が、ここにきてにわかに最後の詰めの交渉かとスポーツ新聞各社の報道合戦も熾烈になっている。日刊スポーツが、元アルゼンチン代表監督のホセ・ペケルマン氏（６０）と報道。一方、スポニチは、イタリア人史上初となるザッケローニ氏と一面で大々的に報じている。

一素人のファンとしては、どちらの情報が、正しいのか知るすべもないが、ここまで日本サッカー協会が、人選に人選重ねて最終交渉に残った監督候補だと思うので、すみやかに決定してほしい。

30日のこの時点では、ホームページの更新は、されていないのでここまでの経緯を知りたい方はかきまで。

 関連記事：日刊スポーツ

 http://www.nikkansports.com/soccer/japan/top-japan.html　

関連記事：スポニチ・アネックス　岡田ジャパンの検証、日本代表ニュース、次期監督報道

http://www.sponichi.co.jp/soccer/japan/2010/a_fixtures_results/index.html　

３候補の回答期限は、２８日！！　[サッカー日本代表監督]

　　サッカー日本協会は、原強化担当技術委員長は、ＪＦＡハウスで会見し、3人の候補者から最終回答期限を28日午前中で区切るとの考えを表明。

元アルゼンチン代表監督のホセ・ペケルマン氏、元オランダ代表監督のマルコ・ファンバステン氏と交渉は継続中。

欧州南米ともに現地時間２７いっぱいまで最終回答を待つとのこと。もしそこで決まらない場合は、新しい候補者との交渉が始まる。（３候補のもう一人は、元スペイン１部バレンシア監督のロナルド・クーマン氏（４７）＝オランダ＝）
いずれにしても、タイムリミットが、ギリギリまで迫った現在、選手不在のドタバタ劇は、早く終わりにしてほしい。

詳しくは、ヤフージャパン・スポーツ参照

　http://sports.yahoo.co.jp/news/20100826-00000306-sph-socc.html

関連記事サンケイ・スポーツ：sanspop.com

　http://www.sanspo.com/soccer/news/100827/scc1008270504000-n1.htm

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迷走続く、サッカー代表監督選び　[サッカー日本代表監督]

　あるスポーツ紙のトップに、サッカー日本代表ＤＦマルクス闘莉王が、サッカー日本代表の監督が、この時期になっても決まらないことに、危機感強め、２０１４年Ｗ杯が、ブラジル開催であることや、日本での実績も含めてオズワルド・オリベイラ、現鹿島監督がいいと発言した記事が載っていた。

おそらく、記者との会話の流れの中で、発言したことを一面トップに掲載したと思われる。

それにしても、交渉にあたった、日本サッカー協会技術委員長が、代行監督をつとめるとは、ファンもがっかりです。「時間を無駄にどれだけ使うんだ！！」と選手に言われても反論できないのでは？

監督選びもプロの仕事とするならば、早く結果を出して、選手をまとめ、ジャパンの進む方向を示してほしい。　見切り発車は、今回だけしてほしいのが、ファンもしくは　　関係者の偽らざる心境では.......

どうなる、サッカー日本代表監督　[サッカー日本代表監督]

　　この暑さに　サッカー日本代表の南アフリカでの活躍が、記憶からかき消されそうな昨今。

日本代表の代行監督が、原博実強化担当技術委員長になりそうとのこと。

これまでレアル・マドリー前監督のマヌエル・ペジェグリーニ、エスパニョルやビジャレアルなどで指揮を執ったエルネスト・バルベルデの２人と具体的な交渉を行ったが、契約には至らず。

高額な年棒が当り前のヨーロッパの監督相場、なかなか選手との年棒との関係から低く抑えざるを得ない日本の現状とギャップがありすぎるのではないのだろうか
次期監督が決まらない場合、９月の２試合（パラグアイ戦＝４日、グアテマラ戦＝７日）は原技術委員長が代行監督を務めることになり、難航している監督問題は、なんともすっきりしない、船出となりそうだ。

現状がどうであれ、サッカー日本代表をファンとサッカーが好きな私たちは、感動と勇気を与えてくれた日本代表に、さらなる飛躍を期待している。

がんばれニッポン